Atomで利用しているパッケージ・設定等
フォント
Source Han Code JPを導入。パッケージ
atom-html-preview
htmlのページをプレビューできるautocomplete-plus
言わずと知れた優秀な入力補完パッケージcolor-picker
名前の通りカラーピッカーを表示emmet
すでに説明済みfile-icons
タブなどにファイル名と共にファイルの種類に応じたアイコンを表示してくれるgit-log
名前のままhighlight-line
これも名前のまま選択行をハイライトしてくれる。highlight-columnと併用しようか迷っているhighlight-selected
選択した単語と同じ物を強調するjapanese-menu
日本語化linter
コード解析・他のlinter系パッケージを入れるために必要linter-csslint
CSSのlintlinter-eslint
ECMAのlint・うまく動作しなかったので無効化しjshintを使用eslintをメインに利用linter-jshint
JSのlint(eslintが動いたことで無効化)minimap
sublime Textのようなミニマップを表示できるminimap-autohide
前述のminimapを自動で隠してくれる、画面をスクロールすると表示minimap-git-diff
git diff を自動で走らせminimapに差分の位置の表示をしてくれるpigments
ソースコードにカラーコードなど色を表す文字を書いたら実際にその色を表示してくれるshow-ideographic-space
全角スペースの可視化(Atomは海外製エディタなので全角スペースと半角スペースが同じように見える)tablr
CSVのファイルをいい感じに見ることができる